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「韓国展」
会期/2009年2月27日(金)— 3月13日(金)
時間/午前9時〜午後6時(月曜日〜金曜日) 
会場/韓国全州市 全羅北道庁企画展示室[入場無料]
「金沢展」
会期/2009年3月24日(火)— 3月31日(火)
時間/午前10時〜午後7時(最終日は午後5時まで) 
会場/金沢市民芸術村アート工房
















Greeting from Ishikawa Visual Design Association

 

 石川の地で、日々厳しくクライアントの要望に応えるべく、多様な創造の世界で果敢にご
活躍のことと拝見し、こころから嬉しく心強く思います。石川県ビジュアルデザイン協会では、
1992年に多くの地元グラフィックデザイナーに呼びかけ、感性豊かな創造力溢れるポスター
作品60余点を、ニューヨークのADCギャラリーで展観し注目されました。そして以降3回の海
外展を開催して参りました。いずれも、石川県内デザイナーのデザイン力や背景にある石川・
金沢の文化力を感じさせるものでした。
 このたび、機会を頂き5回目の海外展となる「韓国展」を準備しています。
貴方も今一度、日常業務から一歩離れて、クリエーターとして自分らしい創造的なデザイン
作品制作に挑戦しませんか。
 今回は、協会としてアジア展を予定していたところ、はからずも韓国全州市・全北道立美
術館の企画による日本のグラフィックデザインの紹介意図と重なったものです。この企画は
私たちの「石川グラフィックデザイン展」の開催主旨と合致したものとなり、全北道立美術館
と石川県ビジュアルデザイン協会の共催となりました。過日8月20日にチェ館長が金沢市に
来られ、この企画展についての意見交換がされました。
 私たちが日々表現活動する石川・金沢の地は、長い歴史の連続点の上に今があります。
自然と風土、文化、芸能、工芸、美術、風俗習慣、食べ物、生活のしつらえ等、精神も姿も全
て、お隣の国々とも切っても切れない深い関係性の中で、私たちの今があります。科学技術
の発展や経済の地球規模化であっても一人ひとりは、小さな地域でそれぞれらしく住まっ
ています。つまり、固有のアイデンティティーが存在します。互いに表現しあい、相違を発見
し、刺激しあい、魅力を見つけ会うことが一層求められます。
 デザイナーは、文化と経済・産業の接点で業務を行い、使命を果たしています。また過去
と現在と未来を繋ぐ視点での役割も託されています。創造行為、表現者としての宿命だと
も思います。是非日々の業務と少し距離を置いたところで、表現作品を制作しませんか。
石川・金沢を深く広く見つめてください。多彩な作品群を全北道立美術館の企画展として
全州市で展覧するためには、貴方の作品が必要です。是非の参加をお待ちいたします。

                             石川県ビジュアルデザイン協会

 
主催/石川県ビジュアルデザイン協会、全羅北道
共催/(財)金沢芸術創造財団
主管/石川県ビジュアルデザイン協会、全北道立美術館
後援/石川県、金沢市、全州市、(財)石川県デザインセンター、石川県デザイン協議会、JAGDA石川、石川県写真家協会、北國新聞社、NHK金沢放送局(金沢展のみ)、北陸放送、
   テレビ金沢、エフエム石川
協力/中島商店、山田写真製版所金沢支店、北陸製版、シ・ピ・エル、スクリーンプロセスクニエダ

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